テンポベンチプレスとは?
テンポベンチプレスは、
バーを下ろす動作(ネガティブ)を一定のリズムで、3〜5秒かけて行うベンチプレスです。
いきなり5秒で行う必要はなく、
まずは 3秒テンポ から始めるのがおすすめです。
「ゆっくり下ろすだけ?」
と思われがちですが、実はベンチプレスの伸び悩みを解決する、かなり実践的な種目です。
テンポベンチプレスのメリットは大きく2つ!
① 下ろしのコントロールが上手くなる!
ベンチプレスが強い人ほど、
下ろしを安定してコントロールできています。
特に多いのが、
・ボトム付近で力が抜ける
・無意識にバウンドしてしまう
こういったタイプの方。
テンポベンチプレスを行うことで、
胸・肩・背中で「支えながら下ろす感覚」が身につき、
ボトムの安定感が大きく変わってきます。
② 筋肥大にもかなり効果的!
下ろす時間を長く取ることで、
胸への刺激が逃げにくくなります。
反動に頼らず、
常に筋肉でバーをコントロールするため、
5セット終わる頃には胸がかなりパンパンになるはずです。
筋肥大を狙いながら、
フォーム改善も同時にできるのがテンポベンチの強みです。
行うときのポイント
テンポベンチプレスでは、
「ゆっくり下ろす」ことだけに意識が向きがちですが、
次のポイントも非常に重要です。
-
下ろしている間も足の力を抜かない
-
背中にしっかり力を入れ続ける
-
ボトムで肺を空気でパンパンにする
この状態を作れると、
ゆっくり動作しているのに、
切り返しが意外と楽に感じる瞬間が出てきます。
それが正解です。
こんな方におすすめ!
-
ベンチプレスが伸び悩んでいる
-
フォームが安定しない
-
ボトムが弱い
-
胸に効いている感覚が分かりにくい
当てはまる方は、
ぜひトレーニングに取り入れてみてください。

