重くなるとスクワットが浅くなる方へ

重くなるとスクワットが浅くなる方へ

スクワットで重量が上がってくると、
「軽いときは深くしゃがめるのに、重くなると一気に浅くなる」
そんな経験をしている方は多いのではないでしょうか。

今回は、
ウッディ・NAOTO・ウッシーの3人が
それぞれ「重くなっても深くしゃがめるようになった実体験」をもとに、
改善のポイントをお伝えします。


ウッディ:膝を外に割る

まず大きく変わったポイントが、膝を外に割る意識です。

膝をしっかり外に出すことで股関節が素直に使えるようになり、
「下に行こうとしても途中で止まってしまう感覚」が一気になくなりました。

それまで
体の構造的にきついフォームで無理やりしゃがんでいたものが、
自然にしゃがめるフォームに変わった感覚です。

深くしゃがむための最初の一歩として、
まず意識してほしいポイントだと思います。


NAOTO:バーを“骨で担ぐ”感覚

以前は、
筋肉でバーを担ぎ、筋肉でしゃがむスクワットをしていました。

このやり方だと、重量が重くなるほど怖さが出て、
無意識のうちに深さを止めてしまいます。

そこで意識したのが、
肩甲骨を下げ、バーを体にめり込ませるように担ぐこと。

バーが体と一体化すると、
安定感が大きく変わり、自然と深さが出るようになります。

いわゆる「バーと友達になる」感覚ですが、
これは高重量スクワットでは非常に重要なポイントです。


ウッシー:反り腰のまましゃがまない

自分ではフラットのつもりでも、
実はかなり反っている人は少なくありません。

反り腰のままボトムに入ると、
・腹圧が抜ける
・腰に負担が集中する
といった問題が起こりやすくなります。

意識したのは、
腹圧を前だけでなくお腹まわり全体に入れること。

体幹を真っすぐ保ったままボトムに入れるようになると、
重量が上がっても深さが安定しやすくなりました。


まとめ

「重くなるとスクワットが浅くなる」原因は、
筋力不足ではなく、体の使い方にあることがほとんどです。

  • 膝を外に割る

  • バーを骨で担ぐ

  • 反り腰にならず、腹圧で安定させる

この3つを意識するだけでも、
スクワットの安定感と深さは大きく変わります。

ぜひ、次のトレーニングで試してみてください。

参考動画⬇️

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