「80kgは10回できるのに、
いざ100kgになると全然上がらない」
こういった相談は、かなり多いです。
実際、換算重量と実際のMAXが一致しない人には、共通した原因があります。
今回は、その中でも特に多い3つを紹介します。
①高重量・低レップのセットをやっていない
10回前後のセットばかりやっていると、
筋力は伸びても「重さ」に対する慣れが足りません。
換算重量は、レップ数が多くなるほど誤差が大きくなります。
そのため、換算を目安にするなら5回以下のレップ数で使うのがおすすめです。
高重量を実際に触ることで、
身体も神経も「重さ」に順応していきます。
② マックス重量でフォームが崩れている
重量が重くなるほど、フォームは崩れやすくなります。
80kgを10回、雑に上げるよりも
80kgを5回、毎回同じフォームで丁寧に上げられる方が、
結果的に100kgに近づくケースは多いです。
MAX重量でも
「いつものフォーム」ができているか、一度見直してみてください。
③ セットを組む時間が長すぎる
マックスの時だけ、
気合を入れすぎて長く構えていませんか?
構える時間が長くなると、
呼吸のリズムが変わったり、無駄に疲れてしまいます。
フォームを組む時間が長すぎると、
むしろ成功率は下がることが多いです。
まとめ
もしこの3つ、
全部当てはまっていたとしたら——
それは「才能がない」のではなく、
まだ伸び代が残っているだけです🔥
やるべきことを一つずつ整えていけば、
換算と実際のMAXは、ちゃんと近づいてきます。

